沖縄 水

沖縄の水質とその対策


前書きと訂正


 

2016/11/29 内容の訂正を致します。

 

今までは「沖縄の水道水は硬水だ」という前提で記事を書いていましたが、最近の水道水は硬水ではないようです。

 

地下水や湧き水は硬水ですが、水道水は軟水の範囲に入るように調整されているらしい。

 

↓沖縄県企業局(水道局)のリンク↓

みなさまの声にお答えしました

 

上記のリンクが公式見解と思って良いでしょう。

 

その他、雨は硬度ゼロなので降雨が多い時期は硬度が下がりがちなようです。

 

以下このページ内では軟水化されたものや、元々硬度の低いミネラルウォーター等の軟水の中でも低硬度なものを「低硬度の水」、沖縄の水道水のように軟水の中でも高硬度なものを「高硬度の水」と呼びます。※内地の水はその間位です。

 

ここではこの公式見解を前提としつつ、集めた情報と照らし合わせつつ、京都の低硬度の水を使ってきた主の感覚的な見解を書かせてもらいます。

 

 

水質


 

沖縄の水道水は硬度が高めの軟水です。

 

高硬度の水の特徴は、お米が炊きたて以外美味しくない。料理、飲み物が不味くなる。洗濯が泡立ちづらい。肉のアクが取りやすい。等。

 

そして沖縄では一般家庭も含めてタンク使用が前提なので、水道から出てきた時点での含有カルキが多く、とてもカルキ臭い。

 

恐らくメンテナンス不足のタンク利用も想定されたカルキ量になっているはずです。

 

京都から帰ってきて一発目のシャワーは、カルキ臭すぎてびっくりしました。慣れるもんですが。

  

 

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硬水への対策


 

飲用


 

飲用したい場合は活性炭系の浄水器を付ける事でカルキやその他有害物質は取れるので、安い浄水器でもいいので付けておくと幸せになれます。

 

沖縄では一般家庭でもタンクを使用します。それは台風による断水の経験から当然とされています。ただ、このタンクのメンテナンスが行き届いていないことも多く、カルキ云々以前に浄水しないで飲むことはおすすめできません。

 

活性炭系の浄水器では硬度は変わらないので、活性炭系であれば大型の物を入れる意味はありません。

 

小型の浄水器でも流量を抑えて少しづつ取り出せば浄水性能を高められるので、大きな入れ物に少しづつ注ぎ、保存して使うと便利です。

  

料理全般


 

もし少々大型の浄水器を導入できるのであれば「浄水もできる軟水器」を付けることをおすすめします。

 

 

この浄水器は浄水しただけの高硬度の水と、それをさらに低硬度化した低硬度の水のどちらも取り出せてとても便利。

 

内地の料理を作るなら低硬度の水一択なのですが、沖縄の家庭料理には高硬度の水を使った方がらしさが出ますし、コーヒーも硬度により味が変わるので、この軟水器を使う限りでは沖縄の水は硬度が高めだというのは他の地域には無いメリットになりますね。

 

ちなみに高硬度の水は脱水時にはミネラルが摂取できますし、便秘がちな方にはマグネシウムが効きますから、浄水だけをした水道水を飲むと良いですよ。※マグネシウムは便秘の解消の為の薬として病院で処方されます。

 

 

炊飯


 

炊飯は硬度の影響をとても受けるので、低硬度化した水を使って炊くようにすると保温しても美味しいご飯が炊けます。

 

浄水器が無い場合は無洗米を買い、できるだけ低硬度のミネラルウォーターで炊くのがおすすめ。

 

研ぐ時にまでミネラルウォーターを使っていると金額がばかになりませんが、これなら安く美味しいご飯が食べられます。

 

カルキ満載の何が入っているか分からない水道水(メンテナンス不足のタンクのせい)で炊くのは本当に不味いのでやめましょう。

 

洗濯


 

流石に洗濯に浄水は使えないと思いますが、洗ってみれば分かりますが高硬度の水での洗濯は本当に泡立たず、汚れも落ちづらいです。

 

ミネラルと洗剤が結びつくせいだそうで。

 

これは安い洗剤を買って大量に使うようにしてから良く洗えるようになりました。※通常の倍量。

 

 

アトピーの為洗濯洗剤には少しのこだわりがありましたが、あまりにもお金がかかりバカらしくなってしまったので安い物を買っています。

 

すすぎをしっかりすれば問題ありませんよ。

 

シャワー・お風呂


 

冒頭でも触れましたが、沖縄でシャワーを原水のまま使うとかなりカルキ臭いです。

 

高硬度の水をそのまま使うのも、髪の毛がごわついたり、肌が乾燥しやすいです。

 

定住してしまってからの選択になるでしょうが、それらにはシャワー用浄水器、シャワー用軟水器の導入をおすすめします。

 

特に女性は、髪の質感や肌の乾燥を感じているなら良い結果が出るでしょう。

 

子供が肌がかゆいというのも改善する可能性があります。

 

ただ、シャワー浄水器というと、シャワーヘッド型を思い浮かべる人もいるでしょうが、あんなもん無いのと一緒です。

 

浄水するには浄水できるモノ(例えば活性炭)の表面積と、それに水が触れている時間が大切なのですが、シャワーヘッドの中だけで充分浄水できるとは到底思えません。もし効果を感じている人がいるとすれば気持ちの問題です。

 

飲用の項目で触れた、「少しづつ出して貯めて使うと良いですよ。」というのはそういうことで、水の流量が求められるシャワーには不向きです。

 

ただ、シャワーヘッドの中でもビタミンCによるカルキの中和をするものはかなりの効果を発揮します。

 

 

アラミックのイオニックCシャワー。ビタミンは味を変えますが、シャワーやお風呂のように大量に使う場合手軽で効果が高いです。

 

 

ビタミンCは詰め替え用を利用しますが、1kgで買えば安いです。

 

お風呂に使う場合、浴槽へビタミンCを1g投入すればOK。

 

その他、大型のシャワー用浄水器もありまして、カルキ以外の有害物質の除去まで求める方にはこちらをおすすめします。

 

 

シーガルフォー。これなんかがそうです。これは硬度は変わらないのですが、カルキがキツイ沖縄では威力を発揮するでしょう。

 

宿をする前、この手の大型シャワー浄水器を使用していましたが、髪がサラッサラになって衝撃を受けたのを覚えています。

 

浄水はしても硬度を下げられないのは前述しましたが、浄水後に取り付けるシャワー用軟水器もあります。

  

 

アクアソフナー。これがそれ。

 

地元の水と、浄水した沖縄の水と比べてどうなんだということなんでしょうが、正直カルキだけ取れていればそんなに違いは感じませんでした。 硬度が高めだとしても軟水の範囲ですし。

 

浄水器7万、軟水器6万。無理して買うのでなければ、値段なりの価値はあると思います。

 

紹介した物まとめ


 

30歳で沖縄移住した話し

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